静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
このほかにも、これらの取組を確実に実行するためには、庁内の関係部署と連携いたしまして、災害情報システムを活用した情報収集から提供までを一連の流れとする訓練を繰り返し実施することで、災害情報を速やかに収集、提供できるよう取り組んでいきたいと考えております。
さらに、今後は町なかの公園だけでなく、道路空間を活用したオープンスペースの緑化や、にぎわい空間の創造につながるほこみち制度の活用などにより、緑あふれる都市空間を創出するとともに、関係部署と連携しながら環境に配慮した都心のまちづくりを進めていきたいと考えております。 一方、里山では、森林環境を保全し、その魅力と価値を高め、次世代に引き継いでいくことが必要でございます。
また、コシヒカリにつきましては、現在使用しているこしいぶきとの価格差もあり、限られた給食費の中では難しいと考えていますが、イベント給食などの機会を捉え、コシヒカリを含めた多様な地場産農産物の使用に向けて、関係部署との連携に努めてまいります。
このため、今、何が起きているのかを常に把握し、刻々と変わる状況に応じた適時適切な対策につなげられるよう、関係部署と情報を共有し調整するなど、災害対応について庁内全体をコントロールすることが責任者として果たすべき役割と責任であると考えております。 しかしながら、今回の災害対応では市民の皆さんなどから様々な御意見と御指摘をいただくなど課題や反省すべき点があったと強く認識しております。
また、災害関係部署では、23日の大雨警報に伴い、災害配備態勢を整えた後、国や県、電力会社などの関係機関や市民の皆さん、報道機関等からの情報、消防からの現地報告など、様々な被害情報を収集、確認するとともに、24日の明け方からは、浸水被害、土砂の崩落などの現地調査を行い、同日午後に災害対策本部を立ち上げました。
令和3年度からの新規事業で、申請は同一圃場で最長3年までとのことですが、3年間で新たな耕作に結びつけられるよう、農業委員会や関係部署とも連携した取組を要望します。 教育委員会、学務課、就学援助事業について、令和3年度は制度見直しにより、児童生徒数の減少率を上回って認定者数は減っており、認定率との開きはさらに大きくなっています。
再びこのようなことが起こらぬよう、関係部署を含めた複数の職員によるチェック体制の強化を行い、再発防止に努めていきます。 次に、第3目雑入、土木費雑入は、積算関係図書の購入に関する負担金及び情報公開請求のコピー代による収入です。 次年度以降も引き続き適切な積算業務や工事検査の確保を通じて、建設業の働き方改革や技術力向上などを促進しながら、公共工事の品質確保に努めます。
現在、その御意見を踏まえまして、これから実施設計ということになりますけれども、これからは、文化財の発掘ですとか文化財の保全・保護というような観点から、あとは、公園の整備的な土木工事の観点も入ってくるものですから、そのあたりを関係部署と調整しながら進めているというような状況になります。
このことに対する意見として、当該数値の所管部署において会計年度任用職員制度の導入に伴い、対象職員の抽出方法を変更した際、十分な確認を行わなかったことは、将来負担比率の重要性に対する認識が欠けていたと言わざるを得ず、今後関係部署においては二度とこのような誤りが起こらないよう再発防止を徹底するとともに、その重要性について周知徹底を図るよう求めるものであるとしています。
今後、本格的に往来が再開するインバウンド誘客にも、漫画、アニメは欠かせない観光コンテンツだと認識しており、交流人口の拡大に向け、こうした認識を文化やまちづくりなどの関係部署及びその関係団体と共有し、連携しながら、SNSをはじめ様々なメディアを通じた情報発信に取り組んでまいります。
産業との結びつきについては、関係部署と連携、協働しながら取組を進めてきたことで、昨年度は東京に拠点を置くアニメ制作会社である株式会社エイトビットが本市にスタジオを設置しました。アニメ制作を担う企業が増えていくことで、新たな雇用が生まれることから、引き続き誘致活動を進めてまいります。
例えば、講座の中で防災に関連する取組であったり、デジタル機器の操作の仕方も講座の中に取り入れながら、自治会が求める防災への取組も、私たちもいろいろな他都市の事例とか、事業者から情報をいただいておりますので、危機管理総室と共有しながら、できるだけ関係部署でデジタル化が進むような施策を検討してまいりたいと考えております。
工業用水道事業におきましては、現在の団地の状況は、18区画のうち、令和2年度に応急仮設住宅が解体された1区画が空き区画となっており、ここに新たな工業用水道を活用する企業の誘致が実現すれば、さらに料金収入の増加も期待できますことから、引き続き企業の誘致について関係部署と連携を図られ、経営の安定化に取り組まれるとともに、工業用水道の施設等につきましても、長期の使用に耐えられるよう、適切な維持管理に取り組
一、分煙環境の整備に当たっては、公設での設置について、庁内関係部署と協議しながら鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、学校等給食食材高騰対策緊急支援事業について、今般の緊急対策による早期の補正対応は評価したい。
国連からは、関係部署から日本の政府については、すごく厳しい意見が続いておりますけれども、それだけに、幼児教育も含めて教育分野のあらゆるところに、この条約の精神というのをきちんと位置づけていかなければならないと、私は思っています。
そうした関係部署ともしっかり連携を図りながら、今回のアクションプログラムの策定を行っていきたいと考えております。 それから、先ほどから話があっております街路樹再生計画、こちらの方もやはり緑化事業を進めていく上では、当然、現状の維持管理、これが非常に大事だと認識しております。
今、説明したように、遺族から当時の公務災害認定に至った資料を損害賠償請求に応じるからという理由で入手して、その資料に基づいて水道局は関係部署の職員に片っ端から、本当にこういうことがあったのかということを問いただした。上司からですよ、ラインは違うとはいえ上司からそういうことを言われて、ちゃんとまともに客観的に答えられますか。
そこで、関係部署によるプロジェクトチームを設置し、住家と事業所向けの罹災証明書の交付に係る一連の業務を一元化するとともに、区役所等の窓口においてワンストップで手続ができますよう見直しを行っているところでございます。
今後も、本事業は、高齢者の社会参加促進のみならず、公共交通機関の利用促進や地域経済の活性化などにも一定の効果が期待できますことから、関係部署と連携し、市全体の施策展開を進める中で、負担割合も含め制度の在り方につきまして、引き続き検討してまいりたいと考えております。
宿泊税については、令和元年度より他自治体の導入状況等を参考にしながら、関係部署において研究を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による観光事業者への影響について注視してきたところです。